あンた、背中が煤けてるぜ

固い本やミステリだけでなくマンガも好きな私です。
時々無性に読み返してみたくなる思い出のマンガってありませんか?
先日に能條純一氏の作品を眼にする機会があったのですが、
20年以上も前にダイスキで読んでいた「哭きの竜」を思い出しました。
なので、例の有名なセリフを猫さん写真で作ってみたり・・・(笑)

あンた、背中が煤けてるぜ…
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Posted on 2011/11/22 and is filed under murmur.
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4 Responses to “あンた、背中が煤けてるぜ”

  1. 背黒シマネコ より:

    『哭きの竜』
    調べてみたら見覚えある画風・・人物を独特のアングルで
    描写してたような?
    ヤクザ×麻雀漫画らしいので、この台詞はダーティーで
    後ろ暗く、薄っぺらい相手の人間性を嘲笑してる表現ですしょうか?
    こんなセリフ言ってやりたいけど、言われたらヘコみますね^^;
    火がついたまんまのタバコに刹那的な生き方を感じます。

    ・・っていうか火遊びはダメだよ!ネコちゃん!

    • Dz より:

      背黒シマネコさん、こんにちは!
      あまりメジャーではないですが能條純一氏のマンガは他にも月下の棋士とかあります。
      当時はこのマンガがダイスキで読んでおりました~!
      タバコだとわかってもらって嬉しいです(笑)
      パッと見るとなんじゃこりゃ?と思われそうだったので(汗)

  2. pubcom156 より:

    『哭きの竜』
    愛読していました。当時、既にマージャンが死後となりつつあった時代でした。
    そういえば、数年前に大学近くの良く通った雀荘を訪ねたら閉店していました、って何の話でしょうかね。

    • Dz より:

      pubcom156さん、こんにちは!
      おぉ!お仲間ですね!嬉しいです~!
      当時はこの哭きの竜とスーパーヅガンが愛読書のひとつでした(遠い目)
      雀荘は近くに無かったので未経験なのが残念ですが、
      自分の部屋や友人の部屋で酒を飲みつつ語りつつ徹マンした日が懐かしいです。